会社沿革

1959年 8月 応用電子研究所(東京・目黒)を母体に東洋通信工業株式会社を設立。本社工場を渋谷区に設置。
1961年 9月 本社・工場を世田谷区に移転。
1975年 4月 日本光学工業株式会社(現・株式会社ニコン)より、微小寸法測定器の試作を受注。株式会社ニコンとの本格的な取引開始。
1978年 9月 自社製品の販売代理店として株式会社トーヨーデータを設立。
10月 日本光学工業株式会社(現・株式会社ニコン)の製品を取り扱う業者の相互交流を目的とした日本光学協力事業協同組合に加入、協力体制を深める。
1979年 4月 ポータブルタイプのPROMプログラマ「ペッカー1(PKW-5000)」を開発・発表。従来にない低価格機種としてエンジニアの高い評価を獲得。PROMプログラマのパーソナル化を実現。これにより本格的に自社製品の分野に参入する。
1981年 4月 CRT、フロッピーディスク、プリンタを一体化したポータブルコンピュータ「AVC-777H-1」を開発。
10月 厚木市に厚木工場を開設。
1982年 3月 ユニバーサルタイプの「ペッカー0(PKW-7000)」や、GANGタイプの新PROMプログラマ等を次々発表。
10月 社名を「東洋通信工業株式会社」から「株式会社アバールコーポレーション」に変更。
1985年 3月 CPU68000を搭載したVMEbusモジュールコンピュータを開発・販売開始。同時にリアルタイムOS「OS-9」(マイクロウェアシステムズ株式会社)をサポート開始。
9月 長崎県諌早市に長崎事業所を開設。
9月 「ペッカー」シリーズ、総生産台数5万台を突破。
11月 PROMプログラマ「ペッカー10(PKW-1000)」、ポータブルターミナル「AVAL-TM20」共に通商産業省選定グッドデザイン商品に選定。
1986年 6月 マルチセットプログラマ「ペッカー16(PKW-1600)」を発売開始。
1987年 8月 本社を厚木市に移転。
11月 長崎事業所を分離独立し、新会社「株式会社アバール長崎」を設立。
11月 「ペッカー30(PKW-3100)」グッドデザイン商品に選定。
1988年 4月 画像処理製品開発プロジェクトを発足、産業用画像処理分野へ本格的に進出。
4月 フラッシュプログラマ「ペッカー11(PKW-1100)」発売。
10月 「ペッカー11」グッドデザイン商品に選定。
1989年 2月 社名を「株式会社アバールデータ」に変更。
1991年 2月 店頭銘柄として新規登録(現・東証JASDAQ)
1992年 1月 CPU68030搭載をしたVMEbusボード「AVME-130」を発売開始。
1993年 12月 VMEbus規格の画像入力処理モジュールを開発。
1994年 7月 PC/AT互換の小型コントローラ「Card
Station(カードステーション)」を発表。
1995年 1月 品質システム
ISO9001の認証を取得。
2月 低価格なポータブルLANアナライザ「DV-1200」販売開始。
1996年 4月 ネットワーク・通信分野に参入すべく開発プロジェクトチームを発足。
1997年 4月 CompactPCI
bus モジュールを初めて国産化。CompactPCI製品の発売にあわせ「OS-9/PowerPC」「WindowsNT」「Tornado」等各種OSに次々対応。
7月 WINEプロジェクトに参加。
8月 PCIbus対応の画像処理モジュール「APCシリーズ」を販売開始。オリジナル画像処理LSI「AIP-6401」を開発。
9月 コールバック・アクセス・サーバ「CSG-1040/1080」を発表。
10月 CompactPCIを中心に産業用組込みシステムの促進はかる
PICMG JAPAN に参加。
1998年 3月 Webでネットワーク監視を可能にする「NetDOC」シリーズを発表。
4月 CompactPCI版画像処理モジュール「ACP-330」発表。
5月 本社を町田市に移転。
2000年 3月 モータ制御や画像処理、SDS等多彩なCompactPCIモジュール製品群のラインナップが揃う。PentiumIII、PowerPC6820等高速CPU搭載機も続々発表。
4月 CompactPCIモジュール3Uサイズをシリーズ化。
8月 VMEモジュールのPowerPC版「AVME-182」販売開始。
10月 ファイバー・チャネル・アソシエーション・ジャパンに参加。
2001年 1月 環境マネジメント国際規格
ISO14001の認証を取得。
1月 JavaとITRONを融合した組込み用OS「JBlendPC」(株式会社アプリックス)をサポート。
4月 組込み用Linux「A&A
Linux」(株式会社エーアイコーポレーション)「Hard Hat Linux」(モンタビスタソフトウェアジャパン株式会社)「TimeSys
Linux」(株式会社日新システムズ)をサポート開始。
7月 厚木事業所新館完成。
12月 システム間のメモリ共有を可能にする「GiGA
CHANNELモジュール」をシリーズ化。
2002年 12月 高機能画像処理LSI
「AIP-7000」を開発。
2003年 11月 株式会社アクセルと画像LSI応用システム製品の共同開発で合意。
12月 CameraLink
インターフェース対応の高速画像入力モジュール「APC-3310CL」を開発。
2004年 4月 XScaleを採用した省電力CompactPCI
モジュール「ACP-180」を販売開始。
8月 株式会社アクセルの高性能グラフィックLSI「AG-9シリーズAG902」を搭載したマルチメディア・プラットフォーム「CSB-50」を販売開始。
2005年 1月 PCI-Xバスに対応したCameraLinkインターフェース画像入力ボード「APC-3316」を開発・発売開始。
3月 株式会社アクセルと共同開発を進めたシステム製品第一弾、POP端末コンセプトモデル「AX-POP」完成
2006年 3月 日本インドスタリアル・イメージング協会設立に参加
7月 環境対策の一環として新規設計製品のRoHS指令対応を100%実施。
2007年 4月 厚木事業所1号館完成。厚木事業所再構築が完了し、併せて生産革新運動(Avaldata
Revolution Plan) Phase2を完結させる。
6月 視覚検査装置向けカメラに画像処理部を内蔵したインテリジェント・カメラ「ALI-6000」を開発。同製品のシリーズ化を開始。
11月 PCI ExpressバスブリッジLSI「AAE-B04」を開発。FPGAコンパニオンチップとして自社製品への積極的な展開を、また同LSIのシリーズ化を開始。
11月 東京エレクトロンデバイス株式会社と販売・技術業務の提携を行うことで合意。
2008年 12月 100MHzの高速サンプリングに対応したPCI
Express対応のA/D変換ボード「APX-510」を開発。同製品のシリーズ化を開始。
2009年 9月 次世代カメラインターフェース「CoaXPress」のコンソーシアムメンバー加入。CoaXPress対応のAPX-3662開発開始。
12月 アバール長崎はスマート電源開発のプロジェクトを発足。
2010年 6月 福岡スマートハウスコンソーシアムにアバール長崎が参画。
7月 Express ConverterシリーズがLabVIEW(National Instruments)に対応。
2011年 3月 JIIAの提唱するCoaxPress規格がAIA/EMVAとの協会間定例会議に於いて国際規格に承認。
2012年 9月 超高速光通信カメラインターフェース「Opt-C:Link」を独自開発、発売開始。
2013年 9月 厚木事業所が一般区分の医療機器製造業許可(許可番号:14BZ200171)を取得。
2014年 1月 スリット光に白色LEDを用いた「カラー光切断法」を開発。
11月 「組込みマルチコアコンソーシアム」設立に参加。
2015年 4月 InGaAs短波長赤外カメラの開発・発売開始。
2017年 7月 アバール長崎の株式の一部を東京エレクトロンデバイス株式会社に譲渡。